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本当は体に悪い?ファスティングの準備期や復食期に食べてはいけないもの

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断食によって体のデトックスを勧めることで、ダイエットを行うファスティング。

実際に固形物を食べないファスティング中よりも、実はその前の準備期、ファスティングした後の復食期が重要です。準備期をしっかり行うことでファスティング中の効果を何倍にも高めたり、復食期をじっくり行えばリバウンドの心配もありません。

準備期、復食期には食べるものが非常に重要。腸の負担を減らし、極力体に悪いものは食べてはいけないのですが、あなたが大丈夫と思っているそれは、本当に体に悪くないものですか?

今回はファスティングの準備期や復食期には食べてはいけない、本当は体に悪いものについてご紹介します。



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ファスティングの準備期、復食期の食べ物で気を付けること

ファスティングを行うと、体の毒素が排出されて、食べ物の栄養を吸収しやすい状態になります。毒素が完全に排出されれば、それだけ体に良いビタミンやミネラルなどの成分が細胞に行きわたりやすくなりますが、同時に有害物質もまた体に取り込みやすい状態になります。そんな状態の時に体に悪いものを食べてしまえば、せっかく断食をして我慢した努力が見事に水の泡です。

ファスティングで重要なことは、準備期には腸を落ち着かせて新たに毒素をためないこと、また復食期では腸をゆっくり活動させて体に良い食べ物を摂る(もちろん体に悪い食べ物は摂らない)ことが大切です。

準備期、復食期に食べてはいけない食材の条件
  • 食品添加物や化学物質が含まれているもの
  • 消化しにくく、腸に負担をかけるもの
  • アルコールやカフェインなど肝臓で解毒が必要なもの

特に準備期は普通に食事ができると思って油断をしてはいけません。基本的には「まごわやさしい」のご飯を意識して、体がファスティングを受け入れやすい状態にしましょう。

効果的なダイエットはまず準備から!ファスティング前に行うこと5つ

 

準備期、復食期に食べてはいけないもの

では、具体的にはどんな食材を食べてはいけないのでしょうか。普段うっかり食べてしまいそうなものですが、ファスティングで大きな効果を出したいのであれば、普段の生活をチェックしてみてください。

コンビニ弁当

コンビニ弁当には、どんなものでもほぼ確実に保存料が使われています。体には影響のない基準値以下の使用が義務づけられていますので、たまに食べる分には問題ないのですが、毎日食べると体に影響がでてきます。ファスティングはこの保存料など化学物質を毒素として取り除くのが目的。ファスティングの準備期、復食期では食べないようにしましょう。

もちろん、おにぎりやサンドイッチもダメです。

白砂糖

糖分を摂りすぎない、という理由だけではなく、実は白砂糖にはその漂白に化学薬品が使われています。「白砂糖は化学調味料だ」と言う人もいるほど。ファスティング中はこの少しの化学薬品がとても影響してくるので、食べるのは控えましょう。

また、ファスティング中に飲む酵素ドリンクの中にも白砂糖が使われていることがあります。酵素ドリンクも白砂糖を使わず、できるだけ無添加のものを選びましょう。

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マーガリン

実は体に悪いと言われている代表格、マーガリン。マーガリンにはトランス脂肪酸という、自然界には存在しない構造をもった油が使われている場合があります。自然なものではないので、人間はこれを分解する力が弱く、体に溜まりやすくなってしまいます。

ファスティングの前後は極力消化しやすいもので内臓を休ませないといけません。マーガリンは使わない方がいいですね。

お肉

お肉は非常に消化に時間のかかる食べ物です。また、日本人は欧米人と比べてもお肉を消化する機能が弱いため、内臓に大きな負荷をかけてしまいます。「まごわやさしい」にも含まれていないお肉は、ファスティングの準備期には食べないようにしましょう。

牛乳

以外に思われるかもしれませんが、牛乳も飲まない方がいいです。よく、牛乳を飲むとお腹を下す方もいますが、実はこれも日本人が動物性のタンパク質を消化する機能が弱いことが原因。お肉と同じように、ファスティングの前には牛乳を飲むことも控えましょう。

コーヒー、紅茶

ファスティングの前後には、カフェインの摂取を控えましょう。カフェインは大量摂取すると体に影響を与える物質です。肝臓の機能で無毒化されますが、内臓を休めなければいけない準備期にはカフェインの分解も負担になってしまいます。

また、利尿作用があるため、脱水症状になりやすいです。体の循環を良くしておく必要があるので、脱水症状はNG。コーヒーや紅茶はファスティングを通じて飲まないようにしましょう。どうしても飲みたい場合は、デカフェのもので。

清涼飲料水

清涼飲料水にも保存料は含まれています。また、アスパルテームなどの合成甘味料を分解するために、内臓に負担をかけてしまうので、ファスティング前に運動をしたからといってスポーツドリンクをがぶ飲みするのはやめましょう。

 

準備期、復食期に食べても良いもの

ファスティング前後に、食べてはいけないものをご紹介しました。次は、一見食べてはいけないもののように思いますが、これは大丈夫!というものをご紹介します。

黒砂糖

白砂糖はダメですが、黒砂糖はOK。黒砂糖は添加物を含まない、純粋な砂糖なので食べても問題ありません。手作りのファスティングジュースでファスティングを行う場合は糖分が不足して低血糖になるときがあるので、その場合には黒砂糖を少しなめると解消されます。

ヨーグルト(プレーン)

牛乳はダメですが、ヨーグルトはOK。発酵する過程でタンパク質は分解されているため、消化に問題はありません。逆に、腸の調整を準備期に整えてくれるので、毎朝食べるといいですね。ちなみに、ヨーグルトは必ずプレーンのものを。味がついているものは白砂糖やその他諸々の添加物が含まれるので、食べてはいけないものが含まれてしまいます。

納豆、キムチ

納豆、キムチなどの発酵食品は問題ありません。納豆やキムチなどはもともと保存食ですから、保存料が含まれていない場合が多いです。成分表示を確認してみてください。また、酵素の働きを高める効果がありますので、準備期に食べておいて、酵素を元気にしてからファスティングに臨むのもいいですね。

中鎖脂肪酸のオイル

中鎖脂肪酸とは、普通の油(サラダ油、オリーブオイル)などの長鎖脂肪酸と比べ、構造が短くて約5倍も分解しやすい油のこと。油はとってはいけないように思いますが、これは大丈夫。むしろ便秘を解消したり、ファスティング中に腸にたまった宿便を流しやすくしてくれます。また、脂肪燃焼に関係するケトン体を作る訓練をしてくれるので、ファスティングの効果を高めてくれます。

中鎖脂肪酸のオイルとは、アマニ(亜麻仁)オイル、ココナッツオイルなど。毎朝スプーン1杯分を食べるようにしてください。ココナッツオイルの効果については、こちらにまとめています。

ココナッツオイルがケトン体を作るのに最適な理由

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?ファスティングをするときには、食べるものには特に気を付けてください。これらをきちっと守ることが、ファスティングの効果を何倍にも高めてくれます。

正しい知識で、正しいファスティングを行えるよう、これからも情報をお伝えしていきたいと思います。あなたの自分磨きを応援します!

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